深夜まで原稿書き。相変わらずの遅筆。午前8時に起床。上野の国立科学博物館に大ロボット博覧会を娘と見に行く。最終日とあってたいへんな行列。寒い中を 自動販売機で買った缶飲料を懐炉代わりにひたすら待つ。待つこと1時間半で入場。目玉のアシモのショーは2時間待ち。いずれも根性で並ぶ。結果、昼食も正 午をかなりすぎることに。で、館内のレストランはとても混み合っていたので別の場所に。久しぶりに上野精養軒のレストランに行く。昼下がり池を望みながら の昼食もオツなモノ。ただ、ここでも30分待ち。
とにかくきょうは「待つ」ことに一日費やしたような日であった。
だが、娘は口も達者になり一人前の口をきくようになった。そのせいであろうか。あれこれ二人でしゃべっていると、待っている時間は意外にもあっという間にすぎていく。
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